空き家管理の義務

まず、誰も住んでいない状態の空き家を放置しておくと草木は生え、誰も住んでいない状況だとすぐに分かります。そこに危険性な様々な問題が発生する可能性があります。空き家で起こった火災など隣接する住宅に被害が及んだ場合、空き家の所有者に責任と見なされます。自治体では空き家管理条例を制定し、放置の防止・管理状態の改善を促している自治体のケースも多数もあります。

空き家・空き地にしているリスク

放火による危険性
不法侵入者によるいたずら
近隣住民による苦情及び不信感
災害時による建物倒壊及び火災
家財道具などの盗難
ゴミ等を不法投棄される
動物が住みつき、臭いが脱れなくなってしまう
木は湿気に弱い為、こまめに空気の入れ替えをしないと、半年たつと歪み が生じ、扉の建て付けが悪くなる。
害虫の生存環境が整い被害も増大化し、著しいのがアリ被害
庭木・草等の繁茂
建物の密閉状態等、湿気等の要因が重なりカビの異常繁殖
水がなくなれば、下水管から悪臭、害虫(蛇や鼠も)が浸入
水を流さないまま1ヶ月も経つと、排水の匂いが上がり家中臭くなる
木造の住宅の場合、人が住まなくなると傷みが早い

管理を怠るとあっという間に家の老朽化は進み
そのためいざ売却しようとした時には価値も下がっています。

管理を依頼することによるメリット

売れないのであれば次に貸すことを考えます。
亡くなった親が建てた家となると築30~50年は当たり前。
賃貸の空室物件が目立つようになってきた昨今。
古い家に簡単に借り手が決まることはありません。家賃はかなり安く設定する必要があります。
しかし古い貸家の維持費は結構かかります。
固定資産税を含めた維持費を捻出することができる家賃設定では借り手は現れません。高い家賃設定で貸すには費用を出してリフォームを行う必要があります。借りてが付くか分からないままリフォームがを行うまでの決断がつかず何もせずに放置する傾向があます。