









今回ご相談いただいたのは、利府町加瀬にある築年数の古い戸建住宅です。
長年住まわれていた住宅でしたが、住み替えを機に空き家となり、今後も利用する予定がないことから売却についてご相談いただきました。
建物は築年数が経過しており、設備や内装にも古さが見られる状態でした。一般的には「古い家は解体した方が売れやすい」と考えられることもありますが、お客様はできるだけ費用をかけず、そのままの状態で売却したいというご希望をお持ちでした。
そこで当社では、まず建物の状態を詳しく確認しました。建物自体は築年数相応の傷みはあるものの、適切に手入れを行えば十分活用できる状態でした。
近年は、自分好みにリフォームして住みたい方や、リフォーム後に賃貸住宅として運用したい投資家の方が中古住宅を探しているケースも増えています。そのため、売却前に売主様が多額の費用をかけてリフォームする必要はないと判断し、現況のまま販売することをご提案しました。
販売活動では、建物の現状を正確にお伝えしながら、「リフォーム素材として活用できる住宅」という視点でご紹介しました。
その結果、賃貸住宅として運用することを目的とした購入希望者とご縁がありました。
購入者は、購入後に室内や水回りをリフォームし、賃貸住宅として再生する計画を立てていました。そのため、築年数の古さは大きな問題とはならず、建物の状態や立地を評価していただくことができました。
売主様は売却前に大規模なリフォームや設備交換を行うことなく、ご希望どおり現況のままで売却することができました。また、購入者にとっても、自分たちの計画に合わせたリフォームができる物件として活用でき、お互いにとって満足のいく取引となりました。
築年数が古い空き家でも、建物の価値を違った視点で見ることで、新しい活用方法が生まれることがあります。アスリートホームでは、「古いから売れない」と決めつけず、それぞれの物件に合った販売方法をご提案しています。







アスリー君築年数が古い空き家でも、「古いから売れない」とは限りません。リフォームや賃貸経営を目的に中古住宅を探している方も多く、建物の状態や立地によっては新たな活用につながるケースがあります。
